掲載元HPを必ずご確認ください。また、内容に関するお問合せは、各機関にお問合せください
産前・産後のサポート
授乳のこと、自分のカラダ、赤ちゃんのことが心配、日中家事育児を行う人がいないなどは、下記が現在も利用できます。まずは問合せてみましょう。
●横浜市・産前産後ヘルパー派遣事業 2020/12/18更新
■ご確認ください!
令和2年4月1日から令和3年3月31日までの期間に、新型コロナウイルス感染症の流行のために里帰りができなくなるなど、親族等からの育児・家事援助等が受けられなかったために、横浜市の育児等支援サービス(産前産後ヘルパー派遣事業など)を利用された方に対し、利用に際し自己負担した費用を助成します。申請手続きなどの詳細は、下記ホームページからご確認ください。
新型コロナウイルス感染症の流行下における育児等支援サービス費用の助成について
妊娠中~出産後5か月(多胎児の場合は出産後1年)未満の家庭の家事や育児支援。
(1)利用回数等
○月曜日から金曜日(12/29~1/3・祝日は除く)の9時から17時まで、1回2時間以内、1日2回まで。
○産前・産後各20回以内 (多胎児の場合は、産後40回以内)
(2)利用料 1回(2時間以内)あたり、1,500円。
・利用までの流れ 委託業者一覧から事業者を選び可能か確認→ OKなら「横浜市産前産後ヘルパー利用(登録)申請書」を記入し区に持参し申請(本人でなくてもOK、郵送での受付☓)
妊娠中のご利用の場合は、診療情報提供書(又は診断書)をかかりつけ医師に記入してもらい、申請書と併せて提出。
申請先:港北区福祉保健センターこども家庭支援課 TEL:045-540-2340
●助産師が訪問 横浜市・産後母子ケア事業(訪問型母子ケア) 2020/06/05更新
生後4か月未満(利用日時点)の乳児及びその母親を助産師が訪問し、授乳・育児などのアドバイス行う。
月曜~金曜の9時~17時 (祝日及び12月29日~1月3日を除く)
1回(60~90分) 4,000円 3回まで
・利用までの流れ 下記HPまたは郵送で申し込み→ 利用承認又は不承認の通知送付される→ 日程調整
●横浜市・産後母子ケア事業(ショートステイ、デイケア) 2020/06/05更新
家族から支援を受けることができないなどの理由で育児に不安がある方を対象に、デイケアや宿泊でのサポートが受けられます。
・母子デイケア 通い型 9時~17時(8時間) 昼食付き 2,000円/日 7日間まで
・母子ショートステイ 宿泊型) 1泊2日から 9時~翌19時 昼食2回・夕食・朝食付
1泊2日 6,000円(その後1日追加ごとに3,000円追加)
※利用日数は産後の援助の必要性を踏まえて、区福祉保健センター長が決定します
・利用までの流れ 港北区福祉保健センターこども家庭支援課に連絡→ 利用できるか区が決定 045-540-2365
子どもを預ける
●横浜子育てサポートシステム港北事務局(どろっぷ内) 生後57日以降 2020/08/13更新
登録会員(提供会員)さんに、子どもを預けることができるサービス
※事前登録が必要ですが、現在登録会を開催しておりません。すでにご登録の方は、ご利用できます。
●ひととき預かり 2020/05/30更新
横浜子育てサポートシステムの制度を利用した、当日OKのひととき預かり(=一時預かり)。
地域子育て支援拠点どろっぷ(大倉山)、どろっぷサテライト(綱島)の2拠点で実施。
上記どちらも、問合せは「横浜子育てサポートシステム港北事務局」(どろっぷ内)
TEL) 045-547-6422 (直通)
FAX) 045-540-7421
Email) support☆kohoku-drop.com (☆は@に置き換えてください)
受付日時:火曜日~土曜日 9:00~17:00 8/15(土)~8/17(月)は休み